【今さら聞けない】3つの道具で革製品を美しく保つ方法


見えない汚れもケアしてる?

お手持ちの革製品、きちんとお手入れしていますか?

ブーツなど、汚れやすいものだけでなく、特に目立った汚れのないお財布や鞄などの革製品も、正しいお手入れをしてあげることで美しく、長く使うことができます。

大切な人からのプレゼント、一目惚れで買ったお気に入りのものなど正しいお手入れで一生モノにもなる革製品
正しいお手入れ方法を学びましょう!

▼使えば使うほど自分だけの魅力がでる革製品

カバン

使い方次第で、色合いや質感などが変化し、どんどん表情が変わっていくのが革製品の魅力のひとつ。
同じ製品を購入しても、持つ人によってそれぞれの味がでてくるのです。

目に見えない汚れをケアして使ってあげることで、革がくたびれていくのではなく、個性や美しさが増し、長く使えるモノとなります。

▼汚れを放置してしまうと…

突然の雨や、靴であれば砂や泥の付着など、革製品が汚れてしまった時に、そのままの状態で放置してしまうと、シミになったり、カビの原因になってしまいます。

ひどい時には革の風合いが変わり、硬く乾燥して割れてしまうことも。
そうなってしまうと専門店でも修復が難しくなってしまいます…。

▼これだけは用意しておきたい 基本ケア用品

革靴手入れ

革製品のお手入れのために、揃えておきたいのが「柔らかい布、ブラシ、クリーム」の3点です。

まず家に帰ったら、乾いた柔らかい布で拭いてあげましょう。
そうすることで、目に見えない埃や汚れを落とすことができます。

次に、ブラシを使って革の表面や縫い目などの汚れを落としてあげましょう。
ただし、力を入れてブラッシングすることは厳禁です!汚れを落とすつもりが、逆に革に傷をつけてしまいかねません。
ブラシの毛で表面をなでるように、リズミカルに素早くブラッシングして下さい。

そして、時々使いたいのが、革製品専用のクリームやオイル
少量を薄く塗って、保湿し光沢を出してあげましょう。

大切な革製品だからといって、クリームやオイルを頻繁に塗ったり、量を多く使ってしまうと、これもシミなどの原因になってしまうので、要注意!

お休みの日など「今日はちょっと時間があるな」と思った時に、時間をかけて丁寧にお手入れしてあげてくださいね。

▼湿気がこもりやすい靴箱の中での収納方法

ブーツ

夏の間、靴箱に収納しておいたブーツを「寒くなって来たから、そろそろ履こうかな」と思って出してみたらカビていた…なんてことはありませんか?

湿気に弱い革製品。季節が変わって、1シーズンお休みするようなブーツなどは、カビの栄養にもなる汚れを、乾拭きブラッシングでしっかり落としてあげてから、靴の汚れ落としクリームを布に取り、丁寧に拭いてあげましょう。
最後に、保湿の為にブーツと同色の靴クリームで保湿と細かな傷のケアをすればOK!

靴箱の中に除湿剤を入れ、いらなくなったストッキング等に、乾燥剤(シリカゲル)を数個入れ、ブーツの中に入れておくのも簡単にできるカビ予防の方法です。

また、ハーブの防カビ、消臭効果を生かしたかわいいシューキーパー等も発売されていますので、ハーブの香りと共に使うのも良いですね。

▼埃、湿気、型くずれから鞄を守る収納方法

Set of beautiful leather bags and handbags

見える所に飾って収納しておきたくなる、かわいいバッグ。
風通しもいいし、防カビ対策にはピッタリ!

しかし、革が弱いモノは湿気だけではありません。
実は、紫外線にも弱いので、きちんとクローゼットの中などに収納しましょう。

カビが生えてしまった革製品のケア方法として、天日干しがありますが、これは数時間のこと。毎日紫外線を浴びると色が変わってしまう革もあるので、気をつけてください。
雨の日に濡れてしまった時も、直射日光に当てるのではなく、必ず陰干しで乾かしましょう。

クローゼットの中にしまう時は、そのまま他のバッグと重ねて収納するのではなく、型くずれ防止の為にも、袋に入れ立てて保管することを忘れずに。

大切な革製品を長く楽しむために

ヨーロッパでは、良いモノをきちんとお手入れして長く使うことが当たり前。

高級ブランドバッグなどを、親から子供、さらに孫の3代まで使うなんてことも珍しくないんだそう。

せっかく出会った大切な革製品
正しいお手入れをして、長く楽しみたいですね。

(編集:サムライト

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